2011年1月23日日曜日

1月23日

新島襄  ≫Wikipedia ≫画像
教育者・キリスト教指導者 享年47歳・1890年

堺利彦  ≫Wikipedia ≫画像
社会主義運動家 享年62歳・1933年

エドヴァルド・ムンク  ≫Wikipedia ≫画像
Edvard Munch
画家 享年80歳・1944年

谷内六郎  ≫Wikipedia ≫画像
挿絵画家 享年59歳・1981年

ヨーゼフ・ボイス  ≫Wikipedia ≫画像
Joseph Beuys
現代美術家 享年64歳・1986年

サルバドール・ダリ  ≫Wikipedia ≫画像
Salvador Felipe Jacinto Dali
画家 享年84歳・1989年

ピエール・ブルデュー  ≫Wikipedia ≫画像
Pierre Bourdieu
社会学者 享年71歳・2002年

多田智満子  ≫Wikipedia ≫画像
詩人・翻訳家 享年72歳・2003年

7 件のコメント:

黒山羊 さんのコメント...

六郎忌おうちをのぞくとまたおうち

ameo さんのコメント...

恋人が「叫び」の真似をムンクの忌

孝久 さんのコメント...

ムンクの忌焚火の灰を舐めてみる

機嫌よき髭は上向きダリの忌よ







*忌日俳句は季感が薄い、挨拶句だからと言

われればそれまでだが・・・。

野口裕 さんのコメント...

ダリの忌や磔刑図ある料理店

 妙な造語ですが、「時感」というものがあるように思います。あるとすれば、季感は「時感」の一部でしょう。
 忌日俳句に季感はないでしょうが、「時感」はあると思います。

猫髭 さんのコメント...

サルバドール・ダリ忌の燃ゆる麒麟かな 猫髭

ダリとかピカソとかジャコメッティとかムンクとかミロとかクレーとかマティスとかカンディンスキーとかルオーとか、名前からして皆いかにもという名前だねえ。かといって人名俳句かというと、ほとんど付き過ぎるくらいに詠むという忌日句のスタンスを取るから、俳句の季感は余り無いし(何せキリンが燃えてる)、「時感」と言っても、ダリなんかあるのかな、時計が溶けるような絵ばかり描いてるし。まあ、いろいろ試行錯誤して遊びましょう。

猫髭 さんのコメント...

六郎が死んでも続く週刊誌 猫髭

「週刊新潮」は本日発売でえす、というCMは谷内六郎が死んでもやっているのだろうか。やっていたような気もするし、いないような気もするし。あれも時代だったのだろうか。「平凡パンチ」の大橋歩の表紙と同じように。あ、大橋歩はまだ生きてます。雑誌は潰れたけど。
これは人名俳句ぽく詠んでみたが、なんかイマイチ。

あちか さんのコメント...

叫びたくなるのは値段ムンクの忌